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「・・・・!?」 「・・・・ルリ?どうしたの?」 「いえ、なんだか以前にも同じ光景を見たような気がして・・・・ レイ姉は何か感じませんでしたか?」 「わからないわ・・・多分・・私は15498人目だと思うから・・・・」 「はい・・・・・・え?」
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3-131の番外編です。 ?「…ーい……おーい……ル…ち……ル…ちゃん…っ…ば」 ルリ「………ん………だれ……です……?」 …………… ?「お、…うやく気…いたみた…だね。大丈夫、ルリちゃ…?」 ルリ「……あ、あ、…アキト……さん……」 アキト「……ルリちゃん、大丈夫?この前のビデオ、返しにきたんだけどさ。鍵かかってなかったからおじゃましたら、お風呂からブザーが鳴ってたから…………」 ルリ「え…あ……!(そっか…のぼせちゃってたのね…バカ…ホント…バカばっか)」 アキト「…お姉さん達は声かけたらすぐ気付いたんだけど、ルリちゃんだけ起きてこなかったから……あー……にしても安心した!ルリちゃんが無事でよかったよ」 ルリ「あ……ありがとうございました! アキ(ガバッ)」 ファサッ……フニョン。 アキト「へっ!?」 ルリ「え……?」 アキト「ル…ル、ルルルルルリちゃんっ! 早く早くっ! 隠して……隠してっ!」 ルリ「え、あ、う……///……う、ぁ……きゃぁぁあああああ!?」 アキト「見てないっ!見てない見てない見てないっ!!俺はルリちゃんの胸なんて全っ然、見てなくなくなくない!」 ルリ「……さんの……アキトさんの……… バカーーーーーーーーッ!!! 」 アキト「ゴブファァーーー!!(……パリンッ……、ガシャガシャッン!……………ドドーンッ!!)」 レイ「…使徒っ?…」 ファサッ。ブルンッ。 有希「………特盛」 (劇終)
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ゲンドウ「最近レイの様子がおかしい。一緒に風呂に入ってくれなくなった」 ちよ父「ァそいつぁーちとゥ、マズいンじゃあーねいのかァーい、兄貴ィ? 大人になったってェーことだァ……」 音速丸「二次性徴か? ムンムンムラムラ二次性徴期がやって来たんだな!? ちくしょーこいつァ僕のエッチピストルも二次性徴期を迎えそうだァ」 ゲンドウ「が、有希は相変わらず一緒に入ってくれるので問題ない」 ちよ父「捕まるようなことを……」
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レイ「有希…私たちに内緒でパソコンゲームに出てたわね」 有希「違う。私に酷似しているが、あれは私とは違う。別人」 ルリ「?なんです?何の話なんですか?」 レイ「別に隠すことはないわ。別に恥ずかしいことじゃないもの」 有希「隠していることはない。事実のみを述べている」 ルリ「だから何の話をしているんです?」 レイ「何より、若いうちだけだもの」 有希「……」 ルリ「だから、二人はさっきから何の話しをしているんですか?」 レイ「向こうのお姉さんも、きっと大変なのね…」
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ある日長門に夕食に呼ばれた俺は長門たち3人の住む家に向かう。 「長門ー、来たぞ」 「入って」 「今夜はカレー」 「おお、なかなか美味そうだな」 「これ、ボンカレー」 「……そっか」 「頂きまーす」 「「「頂きます」」」 「「「……」」」 「……」 「…長門、このカレー美味いな」 「…そう」 「……」 「「「……」」」 「長門、姉妹がいる生活はどうだ」 「…楽しい、それだけ」 「……そっか」 「「「……」」」 何だか居たたまれなくなった俺はカレーを食い終わるや否やそそくさと通夜会場もとい長門たちの家を後にした。
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